Parallels DesktopでMacにWindows7を入れてみる

Parallels Desktop 10でMacWindows7を入れてみる。

Parallels Desktopのインストール

まず、Parallels Desktopを購入しておく。

Parallels Desktop 10をサイトからダウンロードし、
インストールしてく。

インストールしようとすると、ユーザー登録を求められる。
なんか登録必須っぽい。

ユーザー登録し、次にParallels Desktopアクティベーションキーを入力する。

Parallels Accessをインストールするとリモートからアクセスできるっぽいが、現状なくても問題なさそうなので、今回はインストールしなかった。

以上でParallels Desktopのインストールは完了。
引き続きWindows7をインストールしていく。

Windows7のインストール

Windows7のDVDをセットして続行する。

Windows7が検出されるので続行する。

Winodws7のプロダクトキーを入力する。

Windowsの主な用途を選択する。(今回は「ソフトウェア開発」を選んだ)
用途を選ぶと、その用途に最適な環境にしてくれるらしい。

インストール先などを設定する。

インストールが始まる。

なんかエラーがでた。

無人応答ファイルに無効なプロダクトキーが含まれています。・・・」

どうも、アクティベーションキーの入力が間違ってたっぽいので、
終了させてインストールを中断し、途中からやり直す。


そうしたら、今度はうまく行った。

ネットワークを選択する。

共有する項目を選択する。

以上で、Windows7がインストールできた。


<追記>
ユーザー登録した時のメールアドレスに、アップグレード等のメールがよく届く。
また、メールの配信を停止する方法もわからず、結構うざい。