Macを買い替えたので、改めてXtraFinderを設定する。
タブの有効化
タブを有効化すると
タブが表示される。
また、タブをダブルクリックすると、デュアルパネルモードになる。
セカンドパネルにサイドバー
セカンドパネルのサイドバーを有効にすると、
デュアルパネルモードにした時、サイドバーがセカンドパネルにも表示されるようになる。
カット&ペースト
Macは通常、ファイルをカットして別の場所にペーストすることができないが、
カット&ペーストを有効にすると、ファイルをカット&ペーストできるようになる。
フォルダを先頭に表示
[フォルダを先頭に配置]を有効にすると、
フォルダが上位に表示されるようになる。
リターンキーでファイルを開く
Windowsではリターンキーを押すとファイルを開くのだが、
Macではファイル名を変更する。
[リターンで選択項目を開く]を有効にすると、リターンキーでファイルを開くようになる。
デリートキー
Macでは通常、Command+Deleteキーでファイルを削除できる。
下記を有効にすると、Deleteキーでファイルを削除できるようになる。
あと、Backspaceキーで戻るようにもなる。
「共有」のメニューを隠す
フィアルで右クリックするとメニューに「共有」が表示されるが、あまり使わない。
[コンテクストメニューの"共有"を隠す]を有効にすると、非表示にすることができる。
パスをコピー
[パスをコピー]を有効にすると、
右クリックのメニューに、[パスをコピー]のメニューが追加される。
隠しファイルを表示
[不可視項目を表示]を有効にすると、
Finderの表示メニューに[不可視項目を表示]が追加され、有効にすると、
隠しファイルが表示されるようになる。
新規ターミナルで開く
[新規ターミナルで開く]を有効にすると、
右クリックのメニューに、[新規ターミナルで開く]のメニューが追加される。
新規ファイル
[新規ファイル]を有効にすると、
右クリックのメニューに、[新規ファイル]のメニューが追加される。
新規ファイルのテンプレートは編集可能なので、よく使う内容に編集しておくと便利。